平成30年度 小松病院 病院指標

医療法における病院等の広告規制について（厚生労働省）
  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
  3. 初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
  7. その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0～ 10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～
患者数 676 177 160 172 337 401 672 1476 1261 317
　年齢階級別退院患者数は、入院日時点の年齢を用いて、年齢階級別（１０歳刻み）の患者数を示しています。当院では、小児科で入院される小児患者もおられます。また、70歳から80歳までの患者数が一番多いことがわかります。

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　このページの中で公開している当院の病院指標はすべて、平成30年度（平成30年4月1日から平成31年3月31日まで）の退院症例から算出しています。集計の対象は、健康保険を使用した入院症例のみで、労災、自賠責保険、自由診療の症例は含まれておりません。また、当院の歯科口腔外科の症例と、当院の緩和ケア病棟にのみ入院の症例、そして入院した後24時間以内に死亡した症例も集計対象外としております。
　10未満の数値の場合は、－（ハイフン）で表示しています。
診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎　手術なし　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 113 29.21 20.92 14.16 83.47
050130xx99000x 心不全　手術なし　手術・処置等１ なし　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 109 19.4 17.66 6.42 82.71
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患　経皮的冠動脈形成術等　手術・処置等１ なし、１,２あり　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 91 4.19 4.47 0 70.76
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）　内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術　定義副傷病 なし 90 3.16 2.67 0 65.01
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患　手術なし　手術・処置等１ １あり　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 77 3.45 3.01 1.3 69.05
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎　手術・処置等２ なし 85 5.18 6.14 3.53 1.47
100335xx99x00x 代謝障害（その他）　手術なし　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 68 4.34 9.7 0 3.94
040100xxxxx00x 喘息　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 66 4.91 6.62 0 3.92
0400801199x00x 肺炎等（1歳以上15歳未満）　手術なし　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 63 5.32 5.71 0 2.68
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症（その他）　定義副傷病 なし 60 4.52 6.19 3.33 2.03
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア（15歳以上）　ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等 51 2.94 4.96 0 67.55
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等　腹腔鏡下胆嚢摘出術等　手術・処置等１ なし　手術・処置等２ なし　定義副傷病 なし 19 8.16 7.3 0 61.95
060040xx99x60x 直腸肛門（直腸Ｓ状部から肛門）の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等２ ６あり　定義副傷病 なし 16 3.5 4.33 0 73.25
060040xx99x70x 直腸肛門（直腸Ｓ状部から肛門）の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等２ ７あり　定義副傷病 なし 15 2.67 4.8 0 60.27
060150xx03xxxx 虫垂炎　虫垂切除術　虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 13 7 5.49 0 41.77
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症　手術なし 52 25.69 21.47 11.54 84.48
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折　人工骨頭挿入術　肩、股等 41 41.24 26.3 21.95 83.8
160760xx97xxxx 前腕の骨折　手術あり 16 11.13 5.68 0 60.44
080010xxxx0xxx 膿皮症　手術・処置等１ なし 11 13.55 12.51 0 60.45
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）　手術なし　定義副傷病 なし 10 13.6 19.61 10 73.7
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患　手術あり　片眼 209 3.01 2.84 0 76.82
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症　手術あり　手術・処置等２ なし　片眼 11 9.55 7.52 0 59.91
020200xx9710xx 黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１ あり　手術・処置等２ なし - - 7.05 - -
020200xx9700xx 黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１ なし　手術・処置等２ なし - - 6.55 - -
020180xx99x2xx 糖尿病性増殖性網膜症　手術なし　手術・処置等２ ２あり - - 2.73 - -
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害　手術なし 158 10.18 5.1 0 67.23
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎　手術なし 101 4.86 5.43 0 36.56
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 55 7.24 7.89 0 23.69
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 52 5.38 7.04 0 54.13
030440xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫　鼓室形成手術 49 5.37 8.29 0 55.27
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx040x0x 上部尿路疾患　体外衝撃波腎・尿管結石破砕術（一連につき）　手術・処置等１ なし　定義副傷病 なし 74 8.7 2.72 0 59.81
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１ あり　定義副傷病 なし 50 3.38 2.53 0 71.58
11012xxx020x0x 上部尿路疾患　経尿道的尿路結石除去術　手術・処置等１ なし　定義副傷病 なし 36 11.86 5.62 2.78 61.47
110420xx02xx0x 水腎症等　経尿道的尿管ステント留置術等　定義副傷病 なし 29 7.41 4.29 0 82.45
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等　経尿道的前立腺手術等 27 13.59 8.65 0 76.3
　診断群分類別患者数等は、各診療科別に患者数の多いDPC14 桁分類について DPC コード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、を示しています。転科においては、主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の担当医が所属する科で集計し、同じ疾患に対し複数科で診療を行った場合も、医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科で集計しています。
初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準（※）		 版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 14 - 14 - - 1 8,7,6
大腸癌 - - 11 - 10 50 1 8,7
乳癌 - 1
肺癌 - - 12 - 15 1 7,6
肝癌 - - - 10 1 7,6
※ 1：UICC TNM分類，2：癌取扱い規約
　５大癌について初発の場合はUICCのTNMから示される病期分類による患者数を、再発の場合（再発部位によらない）は期間内の患者数を示しています。患者数は延患者数です。例えば一連の治療期間に入退院を繰り返すなどを行った場合は、同一患者に入退院を繰り返した回数分をかけた延患者としています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数		 平均年齢
軽症 63 9.08 51.68
中等症 136 15.52 80.23
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
　成人（20歳以上）の市中肺炎（普段の生活を送っている中で罹患した肺炎）につき、重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を示してます。重症度分類は、A-DROPスコアを用いています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 30 18.1 77.8 22.86
その他 - - - -
　脳梗塞の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。発症日から「3日以内」「その他」に分けた数値を記載しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満） 93 0.29 2.03 0 65.89
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術（その他） 75 1.87 3.24 0 72.32
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 41 2.17 4.68 2.44 74.71
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術（急性心筋梗塞） 31 0.03 14.16 0 69.94
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術（心房中隔穿刺、心外膜アプローチ） 31 1 3.74 0 69.42
　診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K300 鼓膜切開術 - - - - -
K7151 腸重積症整復術（非観血的） - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
　診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 32 2.06 5.63 0 65.97
K6335 鼠径ヘルニア手術 28 0.5 1.96 0 70.82
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側） 24 0 1.38 0 64.13
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術（虫垂周囲膿瘍を伴わないもの） 12 0.42 5.75 0 43.42
K7193 結腸切除術（全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術） - - - - -
　診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K0462 骨折観血的手術（前腕） 等 30 1.7 16.93 0 66.57
K0461 骨折観血的手術（大腿） 等 28 2.29 29.82 10.71 81.11
K0811 人工骨頭挿入術（股） 19 5.32 40.05 31.58 82.63
K0463 骨折観血的手術（膝蓋骨） 等 16 2.56 13.94 0 58
K046-3 一時的創外固定骨折治療術 12 1.67 22.92 0 75.67
診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ﾛ 水晶体再建術（眼内レンズを挿入）（その他） 208 0.98 1.03 0 76.82
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術（網膜付着組織を含む） 26 1 7.15 0 66.19
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術（その他） - - - - -
K2821ｲ 水晶体再建術（眼内レンズを挿入）（縫着レンズ挿入） - - - - -
K2682 緑内障手術（流出路再建術） - - - - -
　診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術（摘出） 60 1.27 5.38 0 25.88
K3191 鼓室形成手術（耳小骨温存術） 37 2.97 3.27 0 52.16
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術３型（選択的（複数洞）副鼻腔手術） 31 1.74 3.58 0 56.9
K347-5 内視鏡下鼻腔手術１型（下鼻甲介手術） 28 0.93 2.39 0 38
K309 鼓膜（排液、換気）チューブ挿入術 24 0.33 0.25 0 6
　 診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 77 1.62 6.51 0 60.65
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 43 0.91 7.14 2.33 80.4
K7812 経尿道的尿路結石除去術（その他） 34 1.35 9.15 2.94 59.65
K8036ｲ 膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術）（電解質溶液利用） 32 2.09 12.53 3.13 75.03
K800-2 経尿道的電気凝固術 24 3.04 11.96 4.17 75.67
　 診療科別に手術件数の多い順に５術式について、患者数、術前日数、術後日数、転院率、平均年齢を示しています。
　同一手術において複数の手術手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
　術前日数は入院日から主たる手術の手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は主たる手術の手術日から(手術日当日は含まない)退院日までで計算しています。 「転院」については、退院先が他の病院・診療所へ転院した場合を集計し、（転院／全退院数）を転院率として示しています。10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 29 0.51
180010 敗血症 同一 - -
異なる 24 0.42
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 13 0.23
異なる - -
　最も医療資源を投入した傷病名が、播種性血管内凝固症候群（DIC)や敗血症、手術・処置等の合併症などについて、入院契機病名の同一性の有無を区別して症例数を集計し、（症例数／全退院数）を発生率として示しています。
　10未満の数値は、－（ハイフン）で表示しています。
　DPCコード　180040　手術・処置等の合併症についての内訳は、下記の傷病名となります。
　内訳（冠動脈ステント留置後再狭窄、カテーテル関連尿路感染症、後出血、眼内レンズ脱臼、腸吻合部狭窄、大腿動脈ステント狭窄、尿管カテーテル迷入、尿管皮膚瘻口狭窄、人工股関節脱臼、人工膝関節感染、予防接種副反応、薬物性ショック）
更新履歴
2019/10/1
平成30年度　医療法人協仁会小松病院　病院指標　初回更新